Books

【書評】『僕は自分が見たことしか信じない』内田篤人

 

こんにちは、ベアベアです!

 

先日大変ショッキングなニュースが舞い込んできました。

8月20日に私が尊敬し、愛してやまない元サッカー日本代表、現鹿島アントラーズの内田篤人選手が引退を表明されました。

甘いマスクを引き下げ、国民的サッカー選手である内田選手の突然の引退発表。

 

2014年に大怪我をしてからW杯以外は満足に試合に出場できていないことは知っていたので、

Twitterのトレンドに「内田篤人」の4文字が出てきた時にはすごく嫌な予感がして、

「うわ、まさか...引退...!?」と思って見てみると案の定といった感じでした。

私にとってはかなりショックで、しばらく呆然としてしまいました。

 

おそらく引退の引き金となった2014年の試合は自宅でLIVE観戦していました。

普段人前で痛がるそぶりとかを一切見せない選手なだけに、倒れ込んでからなかなか起き上がらない姿は今でも鮮明に覚えています。

当時高校生でしたが、あの試合が昨日のことのように感じます。

 

唯一の後悔は、当時内田選手が所属していたドイツのシャルケというチームの試合を現地で観戦できなかったことだと思っています。

 

内田選手からはたくさんのことを学びました。

私は小さい頃からずっと野球をやってきたのですが、「野球とサッカー」

スポーツは違えどプレーする上で参考になる部分はかなり多かったと思います。

 

なぜ私がここまで尊敬しているかというとその素晴らしい人間性にあります。

私のバイブル書といっても過言ではない、内田篤人選手の名著でもある

『僕は自分が見たことしか信じない』

 

 

の中からいくつか私が印象に残っている言葉をご紹介したいと思います。

 

 

内田篤人選手の名言

 

●「言い訳や文句は言うべきではない」

結局、言い訳したって、文句を言ったって、ミスを取り返すことはできないし、上手くなるわけではない。悔しいことだけれど、試合でしか挽回できないんだ。だから言い訳や文句は言わない。

 

→他責ではなく、自責であるべきということですね。

言い訳や文句などのマイナスなことを言っても何も生まれないということだと思います。

 

 

●「不言実行」

目標は自分だけが知っていればいい。そこに向かって努力するのも自分だし、達成できなかった時に悔しい思いをするも自分。だから目標を周りに知らせることはないでしょ、というのが僕の考え。

もちろんそこに至るまでの苦労を見せる必要はない。毎日地道に淡々とやって結果だけを出しときゃいい。

不言実行。

それが一番カッコいい。

 

→この「不言実行」カッコよすぎますね。

男の自分から見ても思わず惚れそうです。というか惚れています。

毎日継続してコツコツ積み上げていくということが大切ですね。

 

 

●「自分が経験したことしか信じない」

僕は自分の記事やスポーツ記事だけではなく、ほかの分野、例えば、政治、芸能、事件などに関する出来事についての人々の反応も、見るようにしている。そうすることで、自分が考える際の引き出しも増えていく。ただ、そういった意見を真に受けるのではなくて、たくさんの情報のなかから自分なりに抽出し、参考にしていくのだ。

一方、僕が評価や批判をするときには僕なりの定義がある。それは”自分が経験したことがあること”についてなら、評価や批判をしても良いというもの。

 

→経験したことのない人々の批判等をシャットアウトするといった意味合いですね。

何か新しいことを始めたりすると決まって「そんなのやめといたほうがいいよ」「上手くいくわけないじゃん」

などと言ってくる批判者は必ず現れると思います。

そのような批判や批評に耳を傾ける必要はないということですね。

 

 

終わりに

 

内田選手から発せられる1つ1つの言葉、

それを独特の表現方法でされているところも心に残っています。

これからも私の憧れであることには変わりないと思います。

14年半お疲れ様でした。

 

それでは!

 

 

 

-Books

Copyright© Bear Bear Blog , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.