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『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』をレビューしてみた

 

こんにちは、ベアベアです!

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』を読了したので、レビューをしていきたいと思います。

 

当初は、お金の本なのかなと手に取りましたが、今後訪れる時代の流れや考え方がメインに描かれています。

著者は、タイムバンクの佐藤航陽社長です。

 

 

 

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』 気になったポイント

 

●何かに所属するのではなく、個人の時代が到来する。

それに伴い、お金の価値はどんどん下がっていく。

 

●昔は家や車など物質的に足りないものを補うために働いていたが、

今はとても豊かな時代なので、ミレニアム世代はそれらが足りている状態でのスタートになっている。

 

金銭的なリターンを第一に考えるほど儲からなくなり、何かに熱中している人ほど結果的に利益を得られるようになります。

 

→お金は手段に過ぎず、それを目的にしてしまうと逆に儲からなくなる。

好きなことで生きているYouTuberやインスタグラマーが熱中して結果を残している代表例。

 

社会的に価値のある取り組みは利益を出しやすくなってきている一方で、利潤のみを徹底的に追求する事業は短期的な利益を求めすぎて消費者に避けられてしまうか、過剰競争に巻き込まれて長期的には収益を出しにくくなっている ような気がします。 数十年後には「営利」と「非営利」という区別はなくなっており、活動は全て「価値」という視点から捉えられるようになっているでしょう。

 

→金銭的、物質的価値を満たすのではなく、精神的価値を満たすことへの変化が起きている

(YouTuberやインスタグラマーなど)

 

●あらゆるものの壁がなくなっている。

→GoogleやAmazon、Facebookなどの大企業が将来的に国家的役割を担う可能性は大いにある。

 

●人間は35歳までに経験したことが当人の常識として形成される。

→ただ時代は常に変化しているので、その新しい多様な価値観を受け入れられるだけの柔軟性や自由な発想が必要になる。

(凝り固まった既成概念ばかり持ち合わせてしまうのはよくない)

 

あくまで重要なのは自分自身と向きあった上で、自分の情熱を発見し、自らの価値を大事に育てていくことだと私は思っています。

 

→何かに熱中している方が結果的に利益を得られるような時代に今後なることが考えられるから。

 

 

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』 まとめ

 

今後のお金についてメインに書かれているのかと思っていたが、

これからの時代の在り方や価値観について書かれていたのが印象的だった。

 

新たな時代の在り方や価値観について知見が得られる一冊になっています。

 

 

 

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